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まず、下の記事を読んでみてください。 昨日の北京オリンピック・サッカー日本代表の試合の記事です。 ニッポンコール、ため息に=「完全にアウェー」−サッカー男子 やっぱり激しいブーイング… 圧倒的アウエー、日本の応援も苦戦 これだけを読むと、また中国にやられたか、 と思ってしまうのですが、 この記事を書いた記者はおそらく試合は見ていなかったでしょう。 ある1人の人(この人はあまりサッカーが分かっていないよう) にインタビューしたコメントから記事をでっち上げています。 一言でいうと、「捏造」記事です。 この試合を見ていれば分かったはずですが、 中国の観客はかなり公平にゲームを観戦していたと言って良いです。 日本代表チームに対する応援さえありました。 そう、こちらが驚くぐらいにです。 アメリカの先制点には大歓声が上がりました。 日本のゆるいプレーに対するブーイングもありました。 が、こんなことはサッカーでは当たり前のことです。 一方、後半のアメリカのあからさまな時間稼ぎ、 ゴールキーパーの遅延行為(イエローカードが出されるくらいの)、 ラフプレー(豊田がペナルティーエリア内で倒された場面)等の場面ではどうだったでしょうか? 大きなブーイングが聞こえました。 アメリカ選手が痛んでプレーが止まったあと、 日本がリスタートでアメリカ側ににボールを返した時はどうだったですか? 大きな拍手で賞賛されていました。 これらの事実をまったく無視して記事が書かれています。 これを「捏造」と言わずして何と言うのでしょうか。 過去中国で開催されたサッカーの国際大会で、 日本代表チームが猛烈な反日攻撃を受けたことは事実です。 そして、中国の観客の観戦マナーの悪さも事実でしょう。 現場にいた人だけに分かる、競技場内の空気もあったでしょう。 多少、アメリカよりの応援がなされたこともあるだろうとは思います。 だからと言って、事実無根の記事を、 新聞という影響力のあるメディア上に晒して良いということにはなりません。 中国(=アウェー)で戦うのは日本にとって圧倒的に不利で、 負けたのもそのせいだ、というような論調には非常に不快感を感じます。 負けたことは悔しいです。 しかしそれは、日本代表チームの力量不足のためで、 中国の観客の影響などでは決してありません。 日本のメディアはサッカーを知らないとの指摘はよく聞きます。 が、このような「捏造」記事を書いてまで、 日本人の反中国感情を煽ることに何の意味があるのでしょうか。 日本のメディアがここまで落ちた、ということの証明のようですね。 |
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マスコミって何のために存在してるんでしょうね |
にゃにゃ 2008/08/08 16:30 |
マスコミは面白おかしく伝えることが多くて |
MAI 2008/08/08 20:53 |
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